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年末年始の営業

年末年始の営業についてお知らせします。 年末は30日(土)まで、年始は3日(水)から営業します。 お休み期間 12月31日~1月2日

なぜ歪む?

多くの方は、マッサージや整体院に行かれた際、身体が「歪んでいますよ!」と言われたり、鏡を見たときにご自身で気づかれたことがあると思います。 では、なぜ歪むのでしょか? いくつか考えられますが、その中の一つに着目したいと思います。 一般的に長期の不良姿勢が原因あることはご存知であると思います。 そのことについて少し触れたいと思います。 不良姿勢を続けるとどうして身体が歪むのかは二つ考えられます。 ひとつは、不良姿勢による脊柱の一部への加重の増加や脊柱周囲の筋の硬縮により圧縮力が加わることにより 靭帯 などの軟部組織が硬縮し、脊柱が単体で、つまり脊椎が歪む。一つまたは複数の脊椎が歪むことにより骨盤や脊柱全体の歪みを引起すことになります。 このケースの場合が身体の不調の原因となる事が多いです。改善するためには、脊椎そのものを正しい矯正する必要があります。筋肉が直接原因ではないので筋肉を押したり揉んだりしても改善されません。カイロプラクティックのような脊椎矯正が必要となります。 もう一つは左右の筋肉のアンバランスにより脊柱全体が傾いて歪む。この場合、脊椎は歪みません。カイロプラクティックの様な矯正手法はこの様な場合は、適応できません。筋肉をほぐすような施術が有効となります。ただ、この様なケースは余り身体の不調とは関係ないことが多いので、筋肉バランスによる身体の歪みに対しては特にアプローチする必要がないと考える人もいます。 Log.Feelでは両方のケースに適用するように、カイロプラクティック整体では、カイロプラクティックで 脊柱を調整し、その後筋肉ほぐしていきます。

症例 肩編1

腕が体の横から肩の高さまでしか上がらないケース (90度未満の上腕挙上困難) 機能不全を起こしていると考えられる関節 ・胸鎖関節 ・肩甲胸郭関節 ・肩甲上腕関節(肩関節) 拘縮を起こしていると考えられる内転筋群 大円筋、小円筋、広背筋、棘下筋、菱形筋、三角筋後部、大胸筋胸肋頭、上腕三頭筋長頭 トリガーポイント(TrP) ・三角筋 三角筋のTrPは、肩関節で上腕を外転(挙上)するときの筋力低下を引き起こす傾向がある。   TrPのできやすい場所:肩峰前縁の3横指下と肩峰後縁の2横指下 ・大円筋 大円筋のTrPは肩関節または肩鎖関節の機能不全、三角筋の損傷、回旋筋腱板損傷と間違われやすい。  TrPのできやすい場所:肩甲骨の外側縁で下角から3横指上。 テンダーポイント ・肩鎖関節前部(三角筋前部、小円筋) 肩鎖関節に近い鎖骨端の前面に圧痛点が存在する。 ・大円筋 肩甲骨下角側部に圧痛点が存在。 参考図書:筋骨格系の触診マニュアル、トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル、ポジショナル・リリース・テクニック

投げる動作で肩が痛む

こんにちは、Log Feelの渡辺です。 今回は、投球動作で右肩の後ろ側痛む方の症例です。 痛む場所を押しても痛みはないが、肩の高さ辺りから上に挙上すると痛いとのこと。 人に挙げてもらうと痛みはなし。 つまり、 自動運動陽性、受動運動陰性で関節の機能障害よりは筋肉性障害が疑われる。 さらに、痛みが生じる部位に圧痛がないことにより離れた部位に原因があると考えられる。 腕の可動(ROM)に際立った変調なし。 鎖骨及び肩甲骨の可動に異常なし。 触診では肩前部(三角筋前部)、胸の筋肉(大胸筋)、鎖骨と胸骨近辺に圧痛点あり。頚椎5番の歪みあり。 では、実際に施術に入ります。 まずはじめに、仙腸関節の離解を伴った歪みを見るためにアームフォッサテストを行う。陰性でした。 次に、肩前面、胸の筋肉の圧痛点、上腕・前腕、腋かの筋・筋膜を緩める。 頚椎5番の歪みを調整。 この時点で腕の痛みを確認してもらうと、良好とのこと。 なので、その後は、全身の骨格及び筋肉の調整を行い、終了。 関節に問題なく、肩前面の筋の問題による肩後面の動作痛の症例でした。

長時間運転した後から腰が痛む

こんにちは。渡辺です。 腰痛で来院されている方に、「長時間運転した後から痛くて...」といった方が少なくはありません。 なぜ運転後に腰痛になるかと言うと、その姿勢に大きく関連があると思います。 車や電車のシートによい姿勢で座るのは難しく、仙骨の後面を座席に当てる「仙骨座り」になっていることが多いのです。 この座り方だと臀部が前方にすべり骨盤が後傾し、背骨が後ろに湾曲し腰の筋肉や骨に過剰な負担がかかります。 そのために仙骨や腰椎の歪み(機能不全)が生じ、腰痛になるケースがよく見うけられます。 さらに、仙骨座りでは股関節が屈曲状態であるので、股関節の屈曲筋である大腰筋や腸骨筋が過度に収縮し損傷してトリガーポイントを生じさせる原因にもなります。 この場合、イスから立ち上がる時に生じる腰痛となることが多いようです。 仙骨・腰椎の歪みが原因の場合は、カイロプラクティックの矯正で改善されることは多いです。

片足で立つとふらつく

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こんにちは🎵 桜が綺麗ですね。 一昨日桜川河川敷で撮りました。 本題です。 片足で立つとき、例えば左足の場合しっかりと立てるが、右足だとどうしてもぐらつく といったことはありませんか? これは右足の中殿筋が弱化している可能性があります。 下の写真は整形学検査法のトレンデレンバーグテストです。 正常 陽性 下の写真のように持ち上げた側の骨盤が下がると次のようなことが疑われます。 筋自身の病変 股関節や仙腸関節の機能異常 内反股による筋の機能低下 関節の機能異常による中殿筋の機能低下はよく見うけられます。 カイロプラクティックでは股関節や仙腸関節の矯正を行うことにより機能異常を改善できるため、このような症状のある方はぜひ一度ご来店されてはいかがでしょうか?   スポーツをしている人は左横への動きが鈍く感じられいていると思います。 参考文献 図解整形外科学検査法 医道の日本社

お尻に痛みを引き起こす中殿筋

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こんにちは Log Feel ログフィール  渡辺です。 今回は中殿筋という筋肉のお話です。 お尻の大きな筋肉大殿筋の下(深部)で骨盤から脚の付け根に付着しています。 脚を真横に上げる、片足で立つと言ったときに活発働きます。 長時間片足側に体重乗せて立っているなど、中殿筋を酷使し生じたトリガーポイントは、お尻の後ろや横側に痛みや痺れ感などの原因となります。 また、足の第2指が親指よりも長い、正確には中足骨、モートン足(モートン症候群とは異なります。)の方は、通常の方より中殿筋にトリガーポイントが生じやすいらしいので、定期的に中殿筋のストレッチは必要かもしれませんね。 中殿筋のトリガーポイントと関連痛